特別仕様の理化学ガラス器具製造

オーダーメイドで理化学ガラス器具を製造します。お客様のアイディアやスケッチを基に打合せさせて頂き、設計・製造を行います。研究の目的を達成するため、様々な形状を実現いたします。当ページで紹介している手法・加工以外でも、ご要望に応じて対応しますので、ぜひご相談ください。

加工手法例

ガラス管とガラス板の接合

容器底部などガラス板を溶着する事によりフラットにすることができます。

ガラス穴開け

ガラスに正確な穴開け加工を行うことも可能です。

メッキ加工

ガラス表面にメッキ加工を施すこともできます。

ジャケット

ガラスを二重構造にして内部を真空にし、保冷・保温力を高めることも可能です。

ガラス加工の技術

ハンドワーク

ガラスの加工は、ガスバーナーで材料となるガラス管などを熱してガスバーナーの炎で材料のガラス管などを溶かし、飴細工のように伸ばしたり、曲げたり、膨らませたり、繋いだりして、仕様の形状に成形していきます。指先の感覚で、熱したガラスの状態を見極めながら加工を行うため、とても繊細な技術が求められます。
作業時には、炎によって目を傷めるのを防ぐための特殊なグラスを装着します。

形状の変換

円柱のガラス管を角柱の形状にするなど、形状を変換する場合は、ガスバーナーで管を熱しながら固形物を徐々に内部を通過させて整形していきます。

螺旋形状の実現

ガラス管を螺旋形状にする場合は、ガスバーナーでガラス管を熱して、金属の棒に巻き付けて整形していきます。管が潰れることなく一定の間隔で巻き付ける必要があるため、かなりの集中力が必要になります。

 

その他、様々な形状に対応可能です。お客様の目的を達成する製品をご提供いたしますので、ぜひお問合せください。